令和６年８月9日（金）、和白東校区の和白東公民館が主催する「こどもチャレンジ講座」にて、情報工学部情報システム工学科 木室教授が小学生対象にロボットプログラミング教室を開催しました。
今回の企画は、和白東公民館の夏休み企画として、小学生を対象にロボットのプログラミング学習を通じてモノづくりの楽しさや、難しさを体験してもらいたいとの要望に応えて実施したものです。講座には本学情報システム工学科の木室教授が講師となり、情報システム工学科の学生5名がサポートとして参加。和白東校区の小学生17名と保護者の方3名が受講しロボット教材を使ってプログラミングの基礎を学びました。
社会連携センターでは、今後も、大学の持つ教育研究シーズや地域と関わっていく学生・教職員の力により地域と共生・共創し、今後も地域貢献活動に努めてまいります。
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